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審美治療

ホワイトニング

食べ物や飲み物、喫煙、加齢、体質などの影響で歯に沈着した色素を、専用の薬剤で取り除き、自然で明るい白さの歯に導く治療です。 当院では、院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行える「ホームホワイトニング」をご用意しています。

このような方へおすすめ

オフィスホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニング治療で、歯科でしか使えない高濃度の薬剤や機器を用いて行います。短時間でムラのない処置ができる点が大きなメリットです。一方で、薬剤がしみたり、後戻りしやすかったりというデメリットがあります。通常1〜3回の通院(期間:1日〜1ヶ月)で完了します。 費用については20,000円〜70,000円(税込)で回数や範囲により異なります。

ホームホワイトニング

患者様自身で行うホワイトニング治療です。専用マウスピースを作製し、薬剤と一緒にお渡しします。後戻りしないよう時間をかけて歯を白くできるという点がメリットですが、一方で、ご自身での管理が必要なため、白さにムラが出やすいというデメリットもあります。
通常2〜3回の通院(期間:2週間〜1ヶ月)が必要です。費用は上下セット 15,000円 〜 40,000円(税込)です。

症例

ホワイトニング

年齢 20代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 歯を白くしたい
処置内容 ホワイトニング
費用 19,800円
メリット 歯を削らない
デメリット 結果に個人差がある
ホームホワイトニングを併用した方が効果が出る

ホワイトスポット治療「ICON(アイコン)」

ホワイトスポットとは

ホワイトスポットとは、歯の表面に現れる白いシミや斑点のことです。エナメル質の内部の光の反射が乱れることで白く濁って見えるため、隣接する歯との色ムラが目立ちやすくなります。

「笑うと白い斑点が気になる」「写真に写るたびに目立つ」「矯正治療後に気になり始めた」といったお悩みをお持ちの方は少なくありません。見た目のコンプレックスになりやすい一方、従来は歯を削って対処するしかないとされてきた症状です。

 

ホワイトスポットの主な原因

初期むし歯(脱灰)

歯の表面のミネラル(カルシウム・リン)が酸によって溶け出し(脱灰)、エナメル質が白く濁った状態です。むし歯菌の酸や酸性食品・飲料が原因となります。矯正治療中はブラケット周囲にプラークが溜まりやすく、矯正後に脱灰によるホワイトスポットが見つかるケースも多いです。

エナメル質形成不全症

永久歯が形成される時期(乳幼児期〜学童期)に、何らかの原因でエナメル質がうまく作られなかった場合に生じます。遺伝・栄養不足・高熱・薬の影響などが原因となることがあり、生まれつきの白い斑点として現れます。

フッ素症(歯牙フッ素症)

歯が形成される時期に過剰なフッ素を摂取したことで、エナメル質に白いスジ状・斑点状の変色が生じる場合があります。

削らない治療「ICON(アイコン)」

当院では、ホワイトスポットに対して、歯を削らない審美治療「ICON(アイコン)」を採用しています。

ICONは、特殊な光重合性の樹脂(レジンインフィルトラント)を歯の表面の微細な空隙に浸透させることで、白く濁ったエナメル質の光の屈折率を周囲の健康な歯と均一に整え、自然な色合いに近づける治療法です。

歯を削る必要がないため、歯の健康を守りながら審美的な改善を実現できる、低侵襲な治療として注目されています。

ICON(アイコン)の特長・メリット

歯を削らずに治療できる ドリルや麻酔を使わないため、歯の健康な組織をそのまま守ることができます。
痛みがほとんどない 麻酔・ドリルが不要なため、治療中のストレスや不快感が最小限です。
自然で美しい仕上がり エナメル質の光の反射を整えることで、ホワイトスポットが周囲の歯色に自然に溶け込みます。
通院回数が少ない 多くの場合、1〜2回の治療で完了します。忙しい方にも取り入れやすい治療です。
予防的な効果もある 初期むし歯(脱灰)のケースでは、樹脂の浸透により進行を抑制する効果も期待できます。
矯正後のホワイトスポットにも対応 矯正治療後に生じたホワイトスポットの改善にも効果的です。

ICONが適応できる主な症状

ICON(アイコン)の治療の流れ

口腔内の状態を確認し、ホワイトスポットの範囲・原因・適応の可否を診断します。

歯の表面を専用の薬剤(塩酸ゲル)で処理し、エナメル質の表面を整えます。

浸透樹脂(ICON)を患部に塗布し、エナメル質の内部へ浸透させます。

光照射によって樹脂を硬化させ、余分な樹脂を除去して仕上げます。

仕上がりを確認して施術完了です。1回の施術時間は約30〜60分程度です。

ICONとホワイトニングの違い

ホワイトニングは歯全体の色を均一に白くするのに対し、ICONは白い斑点部分のみにアプローチし、周囲の歯との色のバランスを整える治療です。

ホワイトスポットはホワイトニングでは改善が難しいケースが多く、むしろホワイトニングにより白い部分がさらに目立ってしまうことがあります。ICONはそのような場合でも効果が期待できます。

ただし、ホワイトスポットの原因・範囲・深さによっては、ICONでの改善が難しいケースや、複数回の施術が必要になる場合もあります。まずは診査・診断のうえ、適切な治療方針をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

症例

ホワイトスポット

年齢 20代
性別 女性
来院回数 2回
主訴 歯の白いしみをとりたい
処置内容 アイコン
費用 33,000円
メリット ほぼ歯を削らない
即日治療完了が可能
デメリット 自費診療になる

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディングは、むし歯や欠けた歯、すき間などを歯科用の高品質な樹脂(コンポジットレジン)で直接修復する審美的な治療法です。 セラミック治療のように型取りや技工物を必要とせず、最短1回の治療で自然な見た目に仕上げることが可能です。 ダイレクトボンディングの費用は約3万円〜5万円程度(1歯あたり・税込)、治療期間・回数は1日〜1週間(1〜2回程度)と比較的短期間で完了しますが、強い衝撃や噛み合わせの負担による欠けや割れ、経年劣化による変色やツヤの低下が生じる可能性があるほか、虫歯の範囲が大きい場合は適応できないなどのリスク・副作用を伴う可能性があります。

このような方におすすめ

メリット

このような場合はご相談ください

症例

ダイレクトボンディングとセラミックの組み合わせ

年齢 50代
性別 女性
来院回数 3回(ダイレクトボンディング1回・セラミック2回)
主訴 奥歯の虫歯を治したい
処置内容 ダイレクトボンディング・セラミックオーバーレイ
費用 121,000円
(ダイレクトボンディング 33,000円・セラミック 88,000円)
メリット 虫歯の大きさによってダイレクトボンディングとセラミックの適応症を見分け、同時に治療するので通院回数が少ない
噛み合わせをよくできる
デメリット 1回のアポイントメントが長時間で1〜2時間程度
治療本数が増えるので費用がかかる

ダイレクトボンディングとセラミックの組みあわせ

年齢 50代
性別 女性
来院回数 3回(ダイレクトボンディング1回・セラミック2回)
主訴 奥歯の虫歯を治したい
処置内容 ダイレクトボンディング・セラミックオーバーレイ
費用 121,000円
(ダイレクトボンディング 33,000円・セラミック 88,000円)
メリット 虫歯の大きさによってダイレクトボンディングとセラミックの適応症を見分け、同時に治療するので通院回数が少ない
噛み合わせをよくできる
デメリット 1回のアポイントメントが長時間で1〜2時間程度
治療本数が増えるので費用がかかる

ダイレクトボンディング 奥歯

年齢 20代
性別 女性
来院回数 2回
主訴 奥歯の虫歯を治したい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 22,000円〜33,000円
メリット 歯を削る量を最小限に抑えることができる
セラミックに比べて安価
即日治療完了が可能
デメリット 1回のアポイントメントが長時間で1〜2時間程度
虫歯の大きさによっては適応外となる

ダイレクトボンディング前歯 外傷によりかけた前歯の治療

年齢 10代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 こけてかけた前歯をなおしたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 22,000円〜33,000円
メリット 虫歯や大きな破折線がなければほぼ歯を削らずに修復可能
即日治療も可能
デメリット 後日形態や色調の調整が必要になることもある

ダイレクトボンディング 前歯 保険診療で行った不適合な詰め物のやりなおし

年齢 20代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 詰め物をきれいにしたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 22,000円〜33,000円
メリット 歯を削る量を最小限にできる
デメリット 後日形態や色調の調整が必要になることもある

ダイレクトボンディング前歯 保険診療で行った不適合な詰め物のやり直し

年齢 30代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 詰め物をきれいにしたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 22,000円〜33,000円
メリット 歯を削る量を最小限にできる
デメリット 後日形態や色調の調整が必要になることもある

ダイレクトボンディング 前歯 保険診療で行った不適合な詰め物のやりなおし

年齢 30代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 詰め物をきれいにしたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 22,000円〜33,000円
メリット 歯を削る量を最小限にできる
デメリット 後日形態や色調の調整が必要になることもある
詰め物の大きさによってはセラミックでの修復がよい場合もある

ダイレクトボンディング 前歯 保険診療で行った不適合な詰め物のやりなおし

年齢 40代
性別 女性
来院回数 3回
主訴 詰め物をきれいにしたい
処置内容 ダイレクトボンディング(※ホワイトニング併用)
費用 151,800円
(ダイレクトボンディング22,000円×6本 + ホワイトニング19,800円)
メリット 歯を削る量を最小限にできる
デメリット 本数が多いと治療回数がかかる
費用がかかる

すきっ歯治療

年齢 40代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 歯の隙間を埋めたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 66,000円(33,000円×2本)
メリット ほぼ歯を削らずに治療できる
即日治療完了が可能
デメリット 2本分の費用がかかる

すきっ歯治療

年齢 20代
性別 男性
来院回数 3回
主訴 歯の隙間を埋めたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 154,000円
(診断料 22000円 ダイレクトボンディング 220000×6本)
メリット ほぼ歯を削らずに治療できる
デメリット 隙間がおおきいと歯が大きくなる

他院で行ったすきっ歯治療のやり直し

年齢 60代
性別 女性
来院回数 1回
主訴 詰め物をきれいにしたい
処置内容 ダイレクトボンディング
費用 66,000円
(ダイレクトボンディング33,000円×2本)
メリット 歯を削る量を最小限にできる
即日治療完了が可能
デメリット 2本分の費用がかかる